祖母宅へ

こういう機会でもないと行かないし!と思い立ち、江戸川区にある祖母宅へ相方と共に行ってきた。 実家には帰らないくせにっ・・・って幼少の頃はおばあちゃん子でしたから。
周りの景気が変わろうとも変わらずにあり続ける祖母宅は時間が止まったようで、20年くらいは簡単にタイムスリップ。 前回会った3〜4年前と比べて大きく変わることもないように見えた祖母だが、祖父を亡くしてからは加速度的に老化が進んでいるように見えた。 相方のことを気に入ったようで、気さくに話しかけしきりに誉めていた。